【エアライン企業研究シリーズ】ZIPAIR のCA合格企業研究

エアライン企業研究
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JALの新しいLCC「ZIPAIR Tokyo」客室乗務員の募集が出ました。

 

募集に先立って、「あれを着て働いてみたいと憧れてもらうのもポイント」という働きやすさを重視したユニフォームのお披露目の記事をご覧になった方もいらっしゃると思います。

 

靴がスニーカーなんていうのも、これまでにないコンセプトでなかなか面白いです。

 

今回は、ZIPAIRの企業研究がテーマです。

 

ZIPAIRのCA応募する際に知っておくと役に立つ、ZIPAIRが目指すことや求めるCA像についてお伝えしていきます。

JALのLCCとして誕生したZIPAIR Tokyoとは?

ZIPAIRは日本航空JALが2020年の就航を目指して新しく立ち上げたLCC(ローコストキャリア)です。

 

「JALっぽくない人材をトップにしたかった」というJALの赤坂祐二社長。安全とチャレンジングな取り組みを両立できる人として長らくJALのマイレージ部門を統括し、事業部長を務めた西田真吾社長が選ばれています。

 

社内の掛け声は、「ぶっとんだLCC」

 

ここからZIPAIR Tokyoはスタートしています。

「ぶっとんだ」なんていう言葉は、JALのブランドイメージからは出てこないキーワードですよね。

ZIPAIR が目指すこと

ZIPAIRは中長距離の国際線に進出するLCCです。2020年の就航スタート時、成田-バンコク線、成田-ソウル線の2路線に就航。

 

早ければ2021年にも米西海岸への乗り入れを目指し、就航2年後の黒字化を目標に掲げています。

 

ターゲットとなるお客様は、訪日外国人。成田空港の一日70便超の国内線を活かして海外から乗り継いでもらい、インバウンド需要の地方への送客で、地域振興に役立つことも目指しています。

 

ただ、近距離LCCと違い目的地まで時間がかかったり、稼働回数を増やすことが難しい中長距離で成功しているLCCは世界的に見ても多くなく、2年以内に黒字化という目標については「非常に高いハードル」と言う見方が社内外でされています。

 

それについては、西田社長は以下の様に述べていらっしゃいます。

 

「より遠くまでLCCで行きたいという、お客様のニーズはある。品質に厳しい日本のマーケットで鍛えてもらい、新しいスタイル確立して、内外のお客様に日本品質で作るとこうなるのかと、驚いてほしい」

 

ZIPAIRのブランドイメージとコンセプト

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「至る所に日本人らしい創意工夫をつめて、計算し尽くされた移動体験を目指す」ことをコンセプトに名付けられたZIPAIR。 Tokyoは、ベースとなる東京を冠してつけたそうです。

 

ZIPAIRのコーポレートカラーはメインカラーにグレー、サブカラーにグリーンを使っています。

 

グレー「ハーモニーグレー」⇒コストと満足度の調和

 

グリーン「トラスト・グリーン」⇒安全運航・定時運航などの高品質なオペレーション

 

以下画像はZIPAIR TokyoのHPより引用しています。

またブランドコンセプトをZIPAIR Tokyoらしさを以下の3つで伝えます。

 

Safety:世界最高水準の安全・安心の提供

Human Centric:新しいニーズに応えたサービス

Value:納得のいく価格

ZIPAIR企業研究まとめ

ZIPAIRが求めるCA像とはどんな人でしょうか?

ZIPAIRのHPに求める人物像が載っています。(以下HPより引用)

HEARTY(Mind)

自分らしい笑顔と平等さがあり、
あらゆることにリンクできる好奇心を持つ。

WITTY(Attitude)

自由な発想と臨機応変な判断で、

新たな価値を自ら生み出すことができる。

PROACTIVE(Action)

まわりの共感を得ながらアイデアを形にし、

挑戦し続けることができる。

この3つの項目は、今後の日系エアラインがCAに求める人材像にかぶるところでもありますね。

3つ目のPROACTIVEというのは、辞書で引くと「先回りした」とか「積極的な」という意味になっています。

英語での説明は

(of a person or action) creating or controlling a situation rather than just responding to it after it has happened.

(人または行動の)状況が発生した後でそれに対応するのではなく、状況に即した対応または制御すること。

日本語にするのがなかなか難しいのですが、先を読んで物事の結果をコントロールする人や行動。つまり出来事や状況に起こってから対応するのではなく、そうなる前に思い通りの結果に繋げるための行動をする。

つまり、日本のおもてなしなどで言う目配り、気配り、心配りをして気働きをすること。そこからその場に応じて機転を利かせたり気を利かすこと。と考えればわかりやすいかと思います。

ZIPAIRの客室乗務員は、空港の地上係員の仕事や、機内サービスの企画など、さまざまな仕事を乗務以外にもこなすことになり、活躍の場も広いです。女性だけでなく、男性客室乗務員も歓迎されそうな職場です。

そして、ブランドコンセプトや求める人物像に英語が多用されています。外国の方々を意識している現れなのでしょうか?

「新しい旅のスタイルを確立したい」という西田社長の元で、日本の品質をベースに時代に合ったサービスを追求するチャレンジをしていきたい方にはぴったりな会社です。

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