【外資系エアライン書類選考対策】アプリケーションフォームの注意点

ES、履歴書(英語・日本語)
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エミレーツやフィンエア、キャセイパシフィックなどをはじめ外資系エアラインの客室乗務員に応募する際、Webで提出するオンラインアプリケーションフォームがあります。

 

記入項目は英文履歴書とほぼ変わりません。とはいうものの、英文履歴書もこのアプリケーションフォームも書類選考通過するためには工夫が必要です。

外資系エアラインの書類選考で使われているATSについて

欧米、中東の外資系エアラインはすでにATS(Applicant Tracing System)といって企業が採用活動を行うときに情報を一括して管理できるソフトウエアを導入して、コンピューター上でレジメの選抜まで行っているそうです。

 

ビデオインタビューと同じくコンピューターにあらかじめ求めている人材像などをインプットして、自動でレジメの中に書かれた文章やキーワードをからどのくらいマッチしているかによってPassかRejectが決まります。

 

日本人の採用の際にこのシステムを使っているかどうかはわかりませんが、インタビュー同様本質的な準備をしっかりと行っていれば特別な対策は必要ありません。

オンラインアプリケーションでのアピールの仕方

レジメでは、自分で好きなように記載できるのでアピールもしやすいですが、オンラインアプリケーションフォームですと書く項目が決まっているので、外資系エアラインが客室乗務員に求めるものを理解してその仕事をするのにふさわしい人物だということを伝えるような工夫が必要です。

 

例えばエミレーツのアプリケーションフォームにはCareer and Employment History (職歴)の項目の所でPosition and Description of Duties(役割と仕事内容)という欄があります。

ここには、特に客室乗務員の仕事に関連するような役割や実績などは必ず入れておきましょう。

CAの仕事に役立つ役割や実績などは必ず伝える

 

それ以外の欄でも、アピール出来そうなものがあれば、できるだけ記入しておきます。

 

これまで、接客業などに携わったことがない方でも仕事の中身を深掘りすると必ず関連するもしくは役に立ちそうな経験は見つかりますので、深掘りしてみてください。

 

そのためには、客室乗務員の仕事をしっかりと理解する事が必要です。

 

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また、学生の方でもアルバイト経験(できれば半年以上)があればそれも記載しておきます。

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外資系エアラインが客室乗務員に求める資質

外資系エアラインにアピール出来る資質やスキルのサンプルは、以下になります。

  • Customer service skill(接客経験)
  • 語学スキル
  • 海外滞在経験
  • ホテル、飲食関連などの職業経験
  • ボランティア活動
  • Time management(時間管理)
  • Flexible(柔軟性)
  • Friendly(親しみやすい)
  • Attentive to details(細やかな気遣い)
  • Customer focused(顧客中心)
  • Empathy(共感力)
  • Communication and listening skills(コミュニケーション、傾聴力)
  • Patient(辛抱強い)
  • teamwork(チームワーク)
  • positive attitude(前向き)

その他にもまだまだたくさんありますが、これらとご自分の経験をマッチングさせてフォームの中でアピールしていきます。

例えば、上記のエミレーツのアプリケーションフォームのPosition and Description dutiesを書く場合

Receptionist

Welcoming visitors, providing the best first impression of the company.

お客様との直接の接点を持つ客室乗務員の仕事に活かせるというアピールが、ここできます。

その他の注意事項

メールアドレスは、名前だけのシンプルなアドレスがオススメです。ニックネームやわけのわからないアドレスですと、ふざけた印象に取られてしまう可能性があります。

 

それと、略語は使わず必ずフルネームで書きます。

 

最後は、スペルミス、情報漏れ、間違いなどないか入念にチェックして送信しましょう。

 

英語履歴書の書き方に関しては以下の記事をご覧下さい。
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